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日常の出来事や興味のある物を綴った雑記です。

キャッシュレス化・クレジットカードのお得特集

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久しぶりにブログを更新します。

 

今までのカード関連、キャッシュレス化社会に関する記事をまとめました。

 

興味のある方は、ご参照下さい。

 

キャッシュレス化関連

 

 

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クレジットカードのお得特集

 

 

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こうしてみると、結構な数の記事を書いてきました。

 

また興味のあるニュースがあれば書いてみたいと思います。

 

ではまた。

 

Suica付きクレジットカードは得か?

色々なクレジットカードについて、今まで書いてきましたが今回はSuicaが付いたカードについて書いてみます。

 

改札を通る時にタッチするだけで便利に支払いできるSuicaは、電子マネーの魁で誰でもよく利用されています。

 

しかし、以外にもポイントが貯まることは知られていません。

 

そこで効率よくポイントを、お得に貯めたい人にオススメのカードを紹介します。

 

そもそもSuicaは、JR東日本グループの共通ポイントサービス「JREPOINT」に対応し、NEWDAYS自動販売機等駅ナカ店舗、イトーヨーカドー紀伊國屋書店、コナカ、洋服の青山等で200円税込ごと、又は100円ごとに1ポイントが貯まります。

 

乗車料金にはポイントが付かないが、Suicaへのチャージ、定期券購入について1.5%分のJREPOINTが貯まります。

 

では、Suica利用の多い人向けの年会費無料のビュー・スイカはオススメです。

 

これは、Visa、Mastercard、JCBから国際ブランドを選べ、年会費は477円だが、利用明細書をウェブ明細ポイントサービスに申し込むと、それだけで1年間で600ポイント貯まるので実質無料となります。

 

またSuicaへのオートチャージが可能で、チャージや定期券購入1000円ごとに15ポイント貯まります。

 

このカードは、ポイントが貯まりやすく、通常のクレジットカード支払いで還元率0.5%、Suicaチャージ・定期券購入で還元率1.5%、JREPOINT加盟店での利用で1.5%になり、利用が多い人ほどポイントが貯まりやすくなります。

 

さらに年間のクレジットカード支払いで、100万円で1500ポイント貯まります。

 

貯めたポイントは、1ポイント1円でチャージでき、JREPOINT加盟店で利用したり、Suicaのグッズや商品券、クーポン券に交換出来ます。

 

さらに最高1000万円の国内旅行傷害保険と、最高500万円の海外旅行傷害保険が付帯されます。

 

他には、ビックカメラSuicaカード、JRECARD等もお得です。

 

JR東日本をよく利用するなら是非オススメのカードです。

 

検討してみては如何でしょうか。

 

ではまた。

ゆうちょPAYが5月開始!

キャッシュレス決済がどんどん加速しています。

 

Paypayや楽天Pay、LINEPay等各社が競って参入し、キャンペーンを行っています。

 

そこでゆうちょ銀行も今年5月からゆうちょPayを開始します。

 

これは、GMOペイメントゲートウェイと連携した決済サービスです。

 

このサービスは、ゆうちょ銀行の口座を所有するユーザーが、同社が契約する店舗等で代金支払いの際、専用のスマホアプリで登録したゆうちょ銀行口座から代金を即時に引き落とす銀行口座直結型のサービスです。

 

通常はクレジットカードの登録や事前チャージの必要があるが、ゆうちょの銀行の場合はそのまま決済できるので便利ですね。

 

このサービスの取扱開始に向け、パートナーの拡大をしており、郵便窓口でのキャッシュレス決済の導入のラインアップに加えようと調整を進めています。

 

また、GMOペイメントゲートウェイが提供する決済システムを導入している以下の金融機関と、互のユーザーが互のパートナーで相互利用可能となる銀行Payと連携し、銀行や地域を超えて本決済サービスを利用して相互連携を進めていく考えです。

 

既に導入済の金融機関は、横浜銀行福岡銀行熊本銀行親和銀行で、導入予定は沖縄銀行となっています。

 

では、ゆうちょPayの魅力について書いていきます。

 

まずスマホでカンタン決済できます。

次に審査不要・年齢制限なしです。

さらに口座から即時引き落としです。

最後に安心・安全です。

 

申込み方法は、アプリストアからスマホにダウンロードし、アプリを開いて初期設定します。

 

そしてゆうちょPayが使えるお店で、支払い時にゆうちょPayでと指定します。

 

表示されるQRコードを読み取り支払い完了です。

 

口座から即時引き落とされ、ご利用のメールが通知されます。

 

かなり便利で時間短縮にもなりますね。

 

今後は、駅券売機での引き出しや各種料金の請求書の支払い等サービスを、順次拡大する予定です。

 

政府が推し進めているので、競争も激化し、消費者にとっては選択肢が広がり、時間ロスもなく便利になりそうです。

 

ではまた。

 

 

RIZAPがジャパンゲートウェイを売却!

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以前にRIZAPの今後が大丈夫かとの記事を書きました。

 

その後、今日子会社ジャパンゲートウェイの全株式を名古屋市の投資会社の萬楽庵に譲渡したと発表しました。

 

譲渡額は明らかにしていません。

 

ジャパンゲートウェイは、ノンシリコンシャンプーの先駆けとなったレヴール、メルサボン等を展開し、2017年12月にRIZAPグループの傘下に入りました。

 

新製品等の大規模プロモーションを行ったが、販売実績が計画を下回り、19年3月期上期に約20億円の営業損失を計上し、1年2ヶ月でグループを離れることになりました。

 

その譲渡先の萬楽庵の中村会長は、テレビ通販「ショップジャパンを運営するオークローンマーケティングの創業者です。

 

今後新規展開する通販事業の美容ヘルスケアジャンルとジャパンゲートウェイの化粧品事業との間にシナジー効果が見込めるとの判断で今回の譲渡に至りました。

 

RIZAPグループは2年間で約50社を傘下に収めてきたが、その戦略が裏目に出て18年11月に業績予想の大幅下方修正を発表しました。

 

19年3月期通期の営業利益を当初の230億円から33億円の赤字へと修正し、グループの構造改革に着手しています。

 

今回の譲渡により、約8億円の売却損を19年3月期第4四半期に計上する見込みです。

 

これから如何に結果にコミットできるかが楽しみですね。

 

ではまた。

 

世界で住宅購入費用が高い都市は?

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昨日は国内のマンションについて書きましたが、今日はアメリカの調査会社デモグラフィアが発表した住宅費用が高い都市について書きます。

 

この調査では、オーストラリア、中国、アイルランドニュージーランドシンガポール、イギリス、アメリカの309の住宅市場を分析しています。

 

ランキングは、2018年第3四半期のデータを使い、住宅価格の中央値を世帯年収の中央値で割りました。

 

その結果、最も手が届きにくい主要住宅市場は、オーストラリア、ニュージーランド、中国でした。

 

10位サンフランシスコ(アメリカ)

9位オークランドニュージーランド

8位タウランガ(ニュージーランド

7位ロサンゼルス(アメリカ)

6位サンノゼアメリカ)

5位サンタクルーズアメリカ)

4位メルボルン(オーストラリア)

3位シドニー(オーストラリア)

2位バンクーバー(カナダ)

1位香港(中国)

 

となりました。

 

1位の香港はここ数年トップで、深刻な土地不足と中国本土からの需要が強く価格は跳ね上がっています。

 

中国本土の裕福な投資家により、不動産価格を高騰させているのはオーストラリア、アメリカ、イギリス等でも同様だが、香港は物理的な近さ、文化的な親近感、米ドル・ペッグ制度等の要因が大きいです。

 

また住宅価格に高騰が見られるのはカリフォルニアです。

 

サンフランシスコ、ロサンゼルス、サンノゼサンタクルーズがトップ10にランクインされています。

 

サンフランシスコ周辺は、住宅バブルに突入したと言われていて、人口15万人に満たない都市でもマイホームを持つには年収の9倍ものお金が必要だと言われています。

 

一方日本の都市はどうかというと、大阪・神戸・京都は世界の都市の中でも比較的手が届きやすいみたいです。

 

逆にアメリカ、カナダで住宅が安い都市はアメリオハイオ州のヤングスタウンで、年収の1.9倍で買えます。

 

またカナダのニューブランズウィック州モンクトン等は、2.1倍で買えます。

 

やはりチャイナマネーの影響もかなり大きいし、ヨーロッパは調査の対象から外れているので、パリやロンドン等の大都市も高いと思われます。

 

やはり環境の良さ、都市の規模、交通の利便性等が人気の要因ですね。

 

ではまた。

 

都心部の新築マンションが売れ残り?

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今まで都内のマンションについての記事を色々書きましたが、ここにきて都心部の新築マンションの売れ残りが増加しているそうです。

 

では何故都心部の新築マンションが売れないのか。

 

実は以前からして益されているそうです。

 

その大きな要因は、バブル期並に高騰した価格と立地の悪さが考えられます。

 

現在の都心部の新築マンションの平均価格は6000万円、中古マンションの平均価格は3500万円です。

 

確かに新築マンションの平均が6000万円だと異常ですね。

 

これは、土地の仕入れ価格が上昇、建築費と人件費が増加したこと等が考えられます。

 

一方中古マンションの平均価格も上昇しているが、元々相場が安いので新築と比べるとその安さが際立ちます。

 

このような高いマンションを買うにはどのぐらいの年収が必要なのか。

 

例えば新築マンションで、必要な年収は約1000万円以上、中古マンションで約660万円以上だと考えられます。

 

このように考えると、都心部でも年収1000万円以上の層は少なく、買うのであれば中古マンションの方が適していると思います。

 

またマンションは立地が一番なので、新築で売れ残っているマンションは駅から遠かったり、都心へのアクセスが悪い所です。

 

以上のように売れ残るにはそれ相当の理由があるのは当然です。

 

それといわゆる都心中央部に立地するマンションを選ぶべきです。

 

価格は確かに高額ですが、中古なら築年数を選ばないなら選択肢も広がるはずです。

 

来年は東京オリンピックもあるので、しばらくは新築マンションも高止まりしますが、オリンピック終了後は購入のチャンスかもしれません。

 

ではまた。