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ローソンでポイントをお得に貯める!

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コンビニ大手のローソンをよく利用するなら、ポイントをお得に貯めたいですね。

 

このポイントについて調べてみます。

 

ローソンでは、Pontaポイントが有名です。

 

これは2010年に登場した共通ポイントで、もともとは三菱商事の子会社が作りました。

 

Pontaポイントは、提携の店舗、オンラインサービスの利用で100円で1ポイント貯まり、1ポイント1円で使えます。

 

またNTTドコモ系のdポイントも貯められます。

 

これも同じく100円で1ポイント獲得で、Pontaポイントと全く同じです。

 

以前のローソンポイントは、2010年3月に終了し、入会済の会員情報をPontaに移行するとポイントをPontaポイントへ引き継ぎできます。

 

ここでPontaポイントについて詳しく見ます。

 

ローソンでは、100円ごとに1Pontaポイント貯まり、還元率も1%です。

 

しかしローソン100とローソンマートでは、200円ごとに1Pontaポイントで還元率は0.5%と下がります。

 

またタバコやゆうパック電子マネーのチャージ等は、ポイントが付きません。

 

ただ提携店舗が多く、色んな場所での使用が魅力です。

 

2014年には、リクルートと提携し約10万店舗となり、有効にPontaポイントを活用できる場所が増えています。

 

有効期限は1年ですが、年間1回でもポイントの加算・利用があれば1年間延長されます

 

Pontaポイント残高は、レシート、Loppi、専用アプリで確認できます。

 

このPontaポイントを貯めるには、Pontaカードが必要となるので申込が必要です。

 

このカードは、ローソン、ゲオ、昭和シェル石油等で簡単にカードをもらえます。

 

カードを受け取ったあとは、会員情報の登録をネットやLoppiで登録しましょう。

 

またネットでも申し込め、自宅へ郵送も可能です。

 

Pontaカードには、色々な種類があるので十分に選んで作りましょう。

 

またプリペイド機能付きのPontaカードもあり、カードによっては入会金等がかかる場合もあります。

 

他には当然クレジット付きのPontaカードもあり、クレジットカードの方がポイント率が高くなるのでお得です。

 

スマホ対応のモバイルPonta、デジタルPontaカードもあります。

 

モバイルPontaは、おサイフケータイ対応のスマホで使え、レジにある電子マネーのリーダーにかざして使えます。

 

デジタルPontaカードは、おサイフケータイ未対応のスマホでも使える機能で、画面に表示されたバーコードをレジで読み取ってもらうだけです。

 

他にも様々な使い方があるので、上手にポイントを貯めれば非常にお得だと言えますね。

 

ではまた。