スポーツジムのあれこれ
今日もジムにいきました。
相変わらず、体重は76kgを維持しています。
本当は維持するのではなく、減量しないといけないのですが。
ところで、スポーツジムも一昔前から、かなり進化しているのではないでしょうか?
特に最近では、TVCM等で有名なライザップ等が認知されていますね。
スポーツジムには、上記のようなライザップで行われているパーソナルジム、定番の会員制のスポーツジム、あとは市町村の公営ジムに分かれます。
- パーソナルジム
- 会員制のスポーツジム
- 公営ジム
1、パーソナルジム
これは、文字通り個室で一人のトレーナーの指導によるトレーニングを行うジムです。
このメリットは、他人の目を気にせずトレーニングに集中出来ることです。
また個人の体に合ったメニューを作ってもらい、効率的なトレーニングができます。
ライザップのように、トレーニングメニューの他に食事の指導もされるところもあります。
ただし、料金は高めで、20万~30万円ぐらい必要となります。
ダイエットや減量等には効果的ですね。
2、会員制のスポーツジム
これは、定番と言えますが、プールやジム・お風呂・スタジオ・リラクゼーション施設等が整えられています。
ジムのマシーンの数や種類も豊富で様々な体の部位を、鍛えることができます。
また、代表的な有酸素運動の水泳等を併用すれば、相当な負荷を体にかける事ができます。
サウナやお風呂等も完備されているので、運動後のリッラクス効果も高いですね。
ヨガやダンス等楽しく運動できるので、趣味として継続できそうです。
毎月の会費が発生しますので、各個人のライフスタイルに合った料金プランを選択すべきですね。
コナミやルネサンス等のジム等以外に、シテイホテル内のスポーツジムもあります。
ホテル内のスポーツジムは、料金は入会金や会費が高いですが、会員基準が厳しいところもあるので、芸能人・セレブな富裕層には好まれています。
大体入会金が200万円~300万円で、月会費が5万円~ぐらいです。
3、公営ジム
こちらは、市区町村が行っているジムで体育館等に併設されている所が多いですね。
マシンの種類や数は、基本的なものは完備されています。
特に料金が非常に安く、200円~500円程度です。
自宅に近いところにあれば、是非利用することをおすすめします。
ただし、お風呂・シャワー等の設備は物足りないかもしれません。
初めてジムを利用される方は、入門偏として行くことも良いですね。
私も市営のジムを利用しています。
以上スポーツジムの種類を、説明しましたが、これ以外にも女性専用・マシンを使わないトレーニングジム等もあるみたいです。
個人に合ったスポーツジムを選び、健康を維持し、またダイエットに励みましょう。
私も引き続き、減量を目指して行きたいです。