ダイレックスは安い?
台風の影響等で、今日は少し暑さもマシだったような気がします。
それでも34度ぐらいあります。
以前にコスモス薬品を記事にしましたが、近所にダイレックスがオープンして、かなりの賑わいを出しています。
確かに医薬品から電気製品・インテリアまで幅広く取り扱っていて、値段も安いです。
ということで、今日はダイレックスについて調べました。
ダイレックスは、佐賀に本社があり、2009年12月にサンドラッグの傘下となりオリジナル商品の取り扱いも開始しました。
2017年8月現在では、243店舗になっています。
関東から九州までの展開です。
そして取り扱い商品は、食品・日用品・灯油・酒類までNB松陰を中心に約16、000品目を取り揃えています。
商品戦略は、基本的に安心して購入される高品質な商品を、いつでもより安く提供することです。
特定の目玉商品のみが安いのでなく、全ての商品に対して常に低価格を維持する事を主眼に置いています。
また、ダイレックスブランドとしてプライベートブランド商品も開発しています。
PB商品は、あまり見かけないようですが、開発はしているんですね。
コスモスなどは、低価格商品はほとんどPB商品です。
私は、最近良く行くのですが、何と言ってもスーパー並みの生鮮3品の品揃えですね。
特に肉は、国産・輸入ともかなりのボリュームにも関わらず、値段が安いです。
魚も売り場で捌いてくれるし、野菜も近所のスーパーより安い場合があります。
また、家電製品やスマホ付属品・カー用品等大体の商品が安く揃っていて、生活する上では十分ですね。
近所には、スーパー・ドラッグストア・家電量販店・コンビニ・ディスカウントスポーツショップ等が勢ぞろいしていますが、足が向くのはダイレックスになります。
やはり同じような商品なら、価格が安い店へ行くのは自然の流れだと思います。
私自身の安いディスカウントストアの双璧は、コスモスとダイレックスです。
ですので、日々の食事から日常生活までがディスカウントストアでまかなえています。
本当は、これだけ安く抑えられたなら、お金もしっかりと蓄えられるはずですが、全然貯金ができないのはなぜか、不思議です。
一昔前のように、安かろう悪かろうでは、現代の時代は乗り越えれないですし、ネットでも格安で買えるものも多いですが、近くにこのような店が有れば本当に便利ですね。
これで老後の生活も安泰です。